【意外な見落とし!?】水分しっかりと補給してますか?

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こんにちは、たくやです!!

 

 

今回は

水分に関することです。

 

 

意識的に水分を

補給できてますか?

 

 

一日の

水分摂取量が

足りなかったことで

 

 

身体には様々な

異変が起きます。

 

 

今回はその水分に関する

注意点利点

解説をしていきます。

 

 

私は学生時代の頃から

過敏性腸症候群の症状を

患っていましたが

 

 

その当時は

あまりに水分を補給をして

いませんでした。

 

 

一日の摂取水分は750ml程度でした。

 

 

実はこの水分量では

一日摂取すべき水分量には

全然足りません。

 

 

こういった事実知らず

私は学生時代を

過ごし続け

 

 

学生時代もそこそこな頻度で

腹痛を伴う下痢、ガス

困っていました。

 

 

あまり腹痛の痛さに貧血を

起こして倒れてしまうことも

ありました。

 

 

この事実

社会人になって知りました。

 

 

そこからは水分を多めに取ること

意識し始めました。

すると身体や精神状態が

 

 

安定するようになりました。

 

 

今回はその水分についての

お話ですが少し注意点もありますので

ただ、飲めばいいお話ではありません。

 

 

もしあなたの過敏性腸症候群の原因が

これだった場合

あなたの症状はきっと治まるでしょう。

 

 

逆に

読まなかった場合に起こることは

 

 

私と同じ過去を

これから数十年

同じく辿ることとなると思います。

 

 

突然腹痛が起こり酷くなって

倒れてしまうことが年に何度か

あるなんて想像はしたくないですよね。

 

 

これはこれから起こりうる

未来のお話でもあります。

 

 

今はそうでなくても

これから訪れること

あるというお話です。

 

 

皆さんもこういったことが

起こることは望んでいないからこそ

記事を読んでくださっていると思います。

 

 

今回の記事は

過敏性腸症候群のみならず

大事ですので

 

 

しっかりと

理解していきましょう。

 

 

それでは

初めに体重別に摂取すべき水分量

ご紹介します。

 

 

体重40kg→1.4L

体重50kg→1.7L

体重60kg→2.1L

 

体重70kg→2.4L

体重80kg→2.8L

体重90kg→3.2L

 

 

体重1kgに対して35ml

摂取水分量の目安になります。

 

 

体重によって必要な

水分量がまずここまで違うのも

驚きですよね。

 

 

食事からとれる水分は

700ml~1Lです。

 

 

平均的に50~60kgの方が

多いと思いますので

この場合は

 

 

飲み水として摂取する量は

700ml~1.1Lです。

 

 

ですが、

ここで注意してください。

 

 

この水分量は

一日に最低限必要

水分量です。

 

 

ということは

これよりも多くの水を

摂取することが望ましいです。

 

 

そして水分の摂取の仕方ですが

一気に摂取するのではなく

こまめに行いましょう。

 

 

一気に摂取すると身体に吸収されず

体外へ排出されてしまいます。

 

 

そうすることで

過敏性腸症候群の症状の

予防をすることができます。

 

 

ここまで聞いて

水分に関して日常でここまで

意識できていましたか?

 

 

出来ていた方は

そのまま続けましょう。

 

 

出来ていなかった方は

すぐに実践できるので

やってみましょう。

 

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございました。

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