こんにちは、たくやです!!
今回のタイトルにある通り
過敏性腸症候群が
引き起こされてしまう
原因を
理解していただきたいと
思います!!
難しいお話ではありません!!
あなたの腹痛のどうして?
をお教えします!!
今回の過敏性腸症候群の原因を
知っていけば
過敏性腸症候群が
何か分からなくて怖い!
どうして治らないの?
原因って何!?
と思う不安を
取り除くことができ、
過敏性腸症候群を
治すための道筋を
たてやすくなります。
過敏性腸症候群を発症した!!
もしくは
過敏性腸症候群かも
しれない??
という方は治すために
何から手を付けていいか
分からないと思います。
その理由に
原因が分からないから
何をしたらいいか分からない
という方が多いんです。
もしくは
原因を勘違いして
改善をしている方も
多くありません。
これでは
掃除をしていても
汚れていない場所を
掃除していないことと同じです。
掃除でも汚れている場所が
分かっているからこそ
掃除をするとキレイになるように
過敏性腸症候群も的確な原因に
対処をすることで
次第に改善への道が開けていきます。
過敏性腸症候群を
改善していくうえで
必須知識となりますので
必ず覚えておいてください!
今回紹介するうえで
一番多い原因があります。
生きているうえで
切っても切り離せないものです。
それが
「ストレス」
です。
そうです。
ストレスです。
皆さんが日常で感じている物です。
日々、過ごしていると
イライラ、葛藤、悲しみ、孤独など
感じると思います。
私も仕事へ行きたくない感情や
上司の顔を見たくない感情などを
持っており
それに大きいストレスを
感じていました。
他にも
将来への不安
現状の自分への苛立ち
仕事への不満
こんなことを毎日抱えていた私は
過敏性腸症候群を悪化させる
一方でした。
そして
当時の私はこんなことも
知りませんでした。
ストレスは平等に感じるものですが、
ストレスの許容量が
個々によって違うこと。
許容量限界を超えてしまいやすい人が
ストレスを感じて
過敏性腸症候群の症状を
引き起こしているわけです。
同じストレスを感じることでも
何も感じない方もいれば
大きなストレスを感じる方もいる。
この個人差が
発症する方と発症しない方の
違いであり原因でもあります。
でもあるとき私は
症状を軽減することが
出来ています。
私はマイナス思考の持ち主であり
それを今でも自覚しています。
そんな私が
ストレスに対して大きな軽減を
することができた
そんな考え方を
お教えいたします。
私がこの考え方を身につけてからは
朝、出勤前にトイレを気にする必要も
なくなりました。
平日の仕事中はお腹のことを
気にすることもなくなり、
快適に過ごせています。
遠出をしてもトイレを探すこともなくなり
これが日常化していき
今ではほとんど症状がありません。
ストレスも自分で分かるほど
感じ方が変わっています。
そんな私が身につけた考え方というのは
物事をポジティブに何でも考える事に
したことです。
この考えを無から生み出したわけではありません。
私はドラマ、映画、アニメなど
あらゆる役の人の
キャラクターの言動や考え方を
自分もこういう考えになりたい!
とポジティブなことを真似し続けました。
尊敬している人でも良いです。
その人の生き方を真似して
その人により近づいてみる。
突然、言動や考え方が変わって周りの人が
変に思うかもしれません。
ですが、
あなたが変わるために行動していること
なのです!!
現状を変えるためのことを考えたら
動けると思います。
そして
よりポジティブに
考える事を促進したものが
人のせいにすることを
極力避けること
です。
人のせいにしてしまうと
マイナスの感情が
止まらなくなってしまいます。
人の悪い部分を見て
嫌な感情を持つより
自分のプラスなことを考える
ことのほうが楽しいです。
毎日持つ感情だからこそ
日々、嫌な部分が目についても
ポジティブに変えることのできる
考え方が
過敏性腸症候群の
症状を抑えることにとっても
人生をより良く生きていくためにも
大事なポイントになってきます。
私はこのポジティブな考えを持ってからは
マイナスな感情を一切持たなくなりました。
マイナス感情を持たなくなったことによって
過敏性腸症候群の症状はかなり軽減され
「こんな外出して苦しまなくてもいいんだ!」
と、感じることが出来るようになりました。
私と同じくマイナスな感情を持ちやすくて
ストレスを溜めやすい方は
ぜひ実践してみてください。
まずはこんな人になりたい
こんなキャラクターになりたいと
思えるものを探すとよいですね。
少しずつ行動を変えていけば
あなたの思考も少しずつ変化が現れます。
あなたの人生に
過敏性腸症候群が無くなるよう
サポートいたします。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
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