超が付くほどの神経質で
改善の方法に悩むAさんが、
十数年の歳月をかけ、
過敏性腸症候群とは何か?
を理解し、
アプローチ方法を見つけた
過敏性腸症候群を改善し、
180°変わった
真実のストーリー
こんばんは、
たくやです。
今回のお伝えするのは、
過敏性腸症候群を持ちつつも、
社会人をやっているAさんのお話。
学生時代からこの症状を
お持ちのようで
大変、苦労されました。
「自分のストレスと生活習慣」の改善に
大変苦労され、悩まれました。
発症する前は
かなり活発に外出される方で
ストレス耐性も高かったようです。
運動系の部活を
当時はやっていたようで
朝の練習にもかなり精を出していたそうです。
とにかく体を動かすことは大の得意で
運動を行う授業は楽しみにしていたそうです。
性格も真面目で
真面目過ぎるほどの性格でした。
学校から出された課題は
忘れることはありませんでしたが、
成績は良くないほうでした。
ですが、そんなとき
Aさんにある体調の異変が起きてしまいます。
朝の楽しい時間は地獄の時間へ。
悩みがほぼ無かったAさんは
最大の悩みを抱えることに。
「どうして私だけ腹痛に
悩まないといけないの?」
「説明しても理解してもらえない…。
周りの目も何だか冷ややか。」
そんな経験を機に、
過敏性腸症候群って何?
を理解するようになったきっかけ
改善方法をどのようにして
見つけることができたのか?
改善するまでのお話を
包み隠さずに、
お伝えしたいと思います。
※ご本人から許可を得ていますが、
個人が特定されるような記載はしていません。
この方は、
現在、社会人として普通の生活を
送っています。
なので、このストーリーは
少し時を遡り、
Aさんが学生時代だったころの
お話です。
「発症したきっかけは今でも
よく覚えている(笑)」
とおっしゃっていましたが、
自分と同じように苦しんで悩んでいる人に
もっと幸せな日々を送れることを
感じてほしい!
ということで、快く
今回、あなたにお伝えすることを
許可して下さいました。
本当に素敵な方です!
この方の思いも込めて、
絶対に諦めて欲しくない!
症状に身体は振り回されっぱなしで
どうすればいいのか思考は混乱、
説明をしても理解をしてもらえない
自分の身体にイライラし、
ストレスMAXの状態でした。
そんなAさんが
過敏性腸症候群を理解して
症状を改善した結果、
今までになかった
新しい未来を手に入れることが
できた事実を
知ってもらいたい!
そんな気持ちで、
この記事を書いています。
これから
過敏性腸症候群を良くしていきたいと
思っているあなたも、
症状に振り回され、
現状に絶望している方も、
この方の過去のエピソードを
知ったら、
自然と希望が溢れてきますよ!
これからは、私に代わって、
先ほど紹介した、
Aさんの目線で語っていただきます。
それではどうぞ!
私は色々なことを
とにかく気にする性格でした
真面目過ぎることもあり
マイナス思考の傾向もありました
昔からサッカーが好きで
小学生のころから運動を
良くする子供でした。
小学生の頃は、
・宿題は必ずやってくる。
・母親、父親の言うことは聞く。
・友人関係は良好。
・まじめな性格。
勉強はあまり得意ではありませんでしたが、
何事にも一生懸命頑張っていたことを
覚えています。
あまり喧嘩をすることもなく、
優しく、物静かな性格でした。
そんな私は中学生になり、
当然の如く、サッカー部へと
入部しました。
中学生活も部活で楽しく過ごせるだろうと
思っていたので、
ワクワクしていました。
ですが、
ここで過敏性腸症候群になったきっかけが
起きてしまいました。
自分では抱えきれないほどの
ストレスを感じるようになりました。
もう一つ私には真面目な方に多い
最後までしっかりとやり遂げる。
傾向がありました。
ですが、その反面
「関心のないことは全くやらない」
自分が興味関心のないことを
やらされてしまうと
強いストレスを感じていました。
当時所属してたサッカー部には
毎日やることを必ず全て遂行しなければいけない
キツいノルマのようなものがありました。
ですが、周りにはすぐに相談したり
話し合える友人も多く
ストレスをかなり緩和していました。
ですが、ある日
過敏性腸症候群になったきっかけとも言える
事件が起こってしまいました。
その時のことは鮮明に覚えています。
朝の練習で身体を動かしていた私は
身体の全身に痒みを感じはじめました。
そうして友人にこう言われました。
「顔の様子がおかしいぞ!」
部活の顧問の先生に
調子が良くないことを伝えて
自分の顔を見ると
パンパンに腫れていたのです。
そのまま病院へ行くこととなり、
伝えられたのは
ストレス性の蕁麻疹だと診断されました。
自分では認識できずに身体は限界を
迎えていたのです。
それからは部活にいることで
身体は壊れていくことを
感じて部活をやめました。
この出来事をきっかけに
私の身体のストレス耐性は
大きく下がってしまいました。
ちょっとしたことで
気分が落ち込んでしまったり
やる気の低下も起きていました。
私は私の身体に何が起きているか
分かっていませんでした。
そして私の身体には例の症状が
起き始めました。
朝に学校へ行くと
腹痛に襲われるようになります。
正直、ただの腹痛だろうぐらいと
感じていたのですが。
連日に引き起こされる
腹痛と下痢の症状。
1,2か月もすればおかしいことに
気付き病院へ行くことになったのです。
そこで診断された結果…。
過敏性腸症候群と診断を受けたのです。
当然、学生であった私は
そんな病気の名前など知るはずもありません。
そこで教えていただいた解決策は
ストレスを溜めないようにする工夫を
してください。
ただ、
それだけの助言で終わってしまいました。
薬も処方されるはずもなく
病院を後にすることとなりました。
ですが、
このままでは生活に支障が出ると思った私は
色々なことを試し、
症状を軽くすることに成功しました。
軽くなったとしても
私の自身の身体には
ストレスを減らすようなことは
出来ていません
私の性格上、
ストレスのコントロールも
出来ていませんでした。
なので、なんとしてでも
そんな性格や考え方を
変えなければ、
「今後の朝は地獄となり、
絶対に後悔する!」
「全力で今ある生活を
楽しめなくなっては
自分にも相手にも迷惑になる。」
そう自分に言い聞かせ、
自分を行動へ奮い立たせ
今後がかかっていると
自分ができることを
やろうと気になることは
全て治してみました。
このときに
決意をしました!
そして得られた結果は
少しずつ改善への傾向が見られたことでした。
ですが、明確な原因は分からず
生活習慣を少しだけ改善してみようと
やったことが良い方向へつながりました。
たまにお腹が痛くなる時もありましたが
生活には不自由を感じなかったので
気にせず生活することに成功しました。
そして私の学生時代の生活は
終わりを迎えました。
そして社会へ出ることになった私は
この社会人になったときに
大問題が起きてしまいます。
たまにお腹が痛くなるときもありましたが
生活にも支障はなく社会人生活を
開始した私は不自由なく過ごしていました。
ですが、新卒で入った会社には
パワハラが発生しており、
私は少しずつ体調を崩し始めました。
そのときの症状は
風邪をひきやすくなったり
頭痛が頻発していたり、
夜がよく眠れない
などの状態がありました。
こんな状態になってくると
ある異変を感じはじめました。
趣味が全く手につかなくなって
しまったのです。
この異変を
私は自分自身で感じ取りました。
趣味を全力で楽しんでいた私が
趣味が手に付かなくなるなんて
異常事態だと感じていました。
そして、
再び、あれが私を襲うこととなりました。
そのあれというのが
腹痛の症状でした。
夜寝る前におなかが痛くなってしまい、
なかなか寝付けない日も多く。
もともと眠れない状態だったのに
さらに睡眠不足が進行する一方で
体への負担がさらに増加。
社会人になって過敏性腸症候群が再発したのです。
そんな私はこのままでは私自身の身体が
壊れてしまうと感じた私は
転職を決意しました。
私を取り巻く社会の環境は
正直、良くはありませんでした。
この環境を変えることが出来れば
きっと過敏性腸症候群も治まると
考えていました。
ですが、
現実はそう甘くはありませんでした。
仕事を変えたところまでは
良かったのですが、
平日の朝からおなかが痛くなるという症状は
治まるどころか悪化していました。
私はこのことを誰にも
相談することはできませんでした。
腹痛のことを相談しても
ただ、腹痛だから…。
と、済まされることも多かったのです。
過敏性腸症候群の腹痛は
ただの腹痛とは苦しさが全く違います。
このことを理解してもらえないことが多く、
何で腹痛ぐらいで休むの?と
聞かれては説明を何度もすることに。
そのうち、
私はこう思うようになりました。
どうして理解してもらえないの?
こんな生活イヤだ!
追い打ちをするように
過敏性腸症候群はひたすらに
私を追い詰め続けました。
私の腹痛の苦しみは
朝から始まります。
起床して考えることは
今日は朝からお腹が痛くならないよね?
この不安でした。
仕事へ行くためにも身支度は
しなくてはならないので
身支度をしていると…。
少しずつお腹に違和感を感じ始め、
その違和感はやがて痛みへと
変化していくことが日常的でした。
この痛みが起きるタイミングも
朝は分かっていました。
だからこそ、
平日の朝は恐怖でしかなかったことを
しっかりと覚えています。
朝は大切な時間で
時間がないのに
どうしてこのタイミングで。
自分では制御することは全くできず、
ひたすらに耐えなければいけない
そんな生活を過ごしていました。
最悪の場合は朝はベッドから起き上がれずに
そのまま半日ほどベッド過ごすことも
ありました。
家を出るまではお腹が痛くない。
もしくはお腹が痛くなりながらも
出勤をできたとしましょう。
ですが、
ここからが私にとっての地獄でした。
仕事場へ移動中ということは
何が起きてもそのまま職場へ
向かわなくてはなりません。
移動中には様々な負荷が
身体にはかかります。
その負荷が腹痛の症状を発生、
もしくは大きくしてしまいます。
その地獄とは
移動中なので気軽にトイレへ行けず
腹痛の症状に耐えなくては
ならなかったことです。
これだけ苦しい日々は
人生の中でもありませんでした。
同じ痛みを持つ人も身近にはおらず、
相談することもできないと
諦めていました。
楽しみにしていたイベントなどにも
常に腹痛の不安を持ち続け、
全力では楽しめない外出。
その不安から少しずつ精神も
蝕まれていき、
家に帰ってきても明日は
おなかが痛くならないよね。
と繰り返し思う日々。
趣味の時間すらも楽しめなくなり、
社会人として働くことが
無理なのではないかと
そう感じるようになりました。
職場では気絶しそうなほどの痛みに耐える。
でも仕事はしないと急かされて
怒られてしまう。
この悪循環は
もう止められませんでした。
仕事、趣味、日々の生活
これらに対する嫌悪感。
こんなことで人生を生きていけるの?と
将来への不安は
大きく膨らんでいました。
こうは思いつつも、
過敏性腸症候群が無くなれば
楽しい日々が送れるはず!
そして理想の未来も
ありました。
その理想の未来とは
過敏性腸症候群無くなった
その後の人生を楽しむ。
普通の方だと
当然にある未来ですが、
私にとっては遠くにあるものでした。
そんな時、
解決策のきっかけは
意外なところから
飛び込んできました。
それが仕事の異動でした。
つまりは業務内容と業務先の変更です。
また、同じような目に合うと
身構えていました。
ですが、その仕事は私がやりたかった
仕事内容でした。
不安は正直かなりありました。
ですが、実際に働いてみると
仕事のペースは自分に合っており、
仕事のストレスが減っていました。
すると腹痛の頻度や強さは少しずつですが、
緩やかになっていきました。
確実に腹痛の症状は
緩和されていたのです。
今までは心に余裕がなかった私は
今では心に余裕があり、
何が原因かを調べ始めました。
すると
私には以下のような原因が見つかったのです。
・睡眠時間を一定時間確保していなかった。
・特定の食べ物を食べると症状が起きる。
・真面目な性格もあり、ストレスを溜めやすい。
・生活リズムが平日と休日で違いがあったこと。
これらを一言でまとめると
生活習慣が
自分に合ったものに
なっていなかったのです。
これらの原因を治せるように
私は一つずつ改善を
試みてみました。
睡眠は何があっても寝ることを早めにして
一日のサイクルを固定すれば
改善しました。
同時に平日と休日の生活リズムが
一定にもなる予想外の
メリットもありました。
睡眠のリズムが改善したことで
思い悩んでいたことも
頭がスッキリしました。
ネガティブに考えてしまったり、
原因もここからきているのだと
実感していました。
特定の食べ物は避ければ
すぐに解決していきました。
私の中で改善することが難しかったのは
性格の部分でした。
どうしても性格は一人一人が持っている
個性でもあるのでなかなか変えることは
できません。
真面目過ぎる性格は大きなストレスを
引き寄せていたので
何としてでも改善しなければでした。
そんなときにきっかけとなったのは
当時見ていた動画投稿者でした。
その方は動画上では気分が明るく、
何があってもプラス思考で考える
持ち主でした。
その方は言動を真似してみると
前の自分より
楽しく活動している私がいました。
このときに私は気付きました。
こんな人みたいになれないと
後ろ向きな状態でいるのではなく。
こんな人になりたいから
とにかくこの人を参考にしてみよう!
前向きに憧れの人を
真似てみることで
考え方を経て
生き方を変えられる。
私の場合は対象は実際にいる人物と
漫画やアニメなどのキャラクターなどの
実際に存在しない人物でも
可能だったので
多少周りと違っても
それはあなたの個性として
次第に受け入られていきます。
大事なのは他人の目ではなく、
自分第一で考えることでした。
真面目過ぎた私の性格も手を抜くくらいが
丁度よいことにも気づき、
それからは
ストレスが溜まりづらくなったことを
明確に覚えています。
物事をネガティブに寄らなくなったことで
ポジティブに自然に思考が回り、
少しずつ目に見える景色が変化し、
人生に色を与えてくれました。
人間関係にも変化が起き、
私に関わってくれる方も多くなり
関わる人も気づくと変わっていました。
過敏性腸症候群を改善してことが
気づくと人生まで変わっていました。
私はなかなか相談をすることが
できない人でしたが、
相談することで自分が気づかない価値や
過敏性腸症候群の原因が発覚する手掛かりにも
なっていました。
自分一人では限界があり、
人を頼ることも
大事だとこのとき感じました。
私は腹痛に悩まされることもなくなり、
過敏性腸症候群は気にすることは
なくなりました。
正直、ここまで良くなるとは
思っていませんでした。
ネット情報から探っても
明確な改善方法は見つからない。
私は情報にも惑わされていたので
たくさんの情報の中から
改善方法を見つけるなんて無理。
そんな風に考えていましたが、
過敏性腸症候群という体質は
しっかりとした改善の方法が
ないと知りましたが、
改善している方もいる。
改善することは
確かにできるのだと
信じて動いてよかったと思っています。
本当の原因は
原因を探っていなかった自分で
真剣に取り組まなかったこと。
と、気付けました。
あのときは悪夢のような時間でしたが、
今は、
過去の自分に
もっと早くアドバイス出来たら
また人生が変わっていかもしれない。
そう思い、残念なこともありますが、
今は”幸せ”だと言えます。
本当にやってよかったです。
Aさん、ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
Aさんが過敏性腸症候群を改善して
日々の生活を取り戻せたのは、
・生活習慣が自分に合っているかの確認
・なりたい人の言葉や行動、考え方を取り込む
・他人の目ではなく、自分第一に考える
・人を頼って相談することは大事
一つずつやっていけば、
簡単なお話だったのです。
ここで、一つ種明かしをさせてください。
このAさん、
実は、私自身です。
そう!!
なので、
この過去のお話は
何を隠そう私の改善までのお話でした。
騙していてすみません。
客観的な視点から書いたほうが、
同じ目線で読んでいただける、
と思ったので、
こういった形を取りました。
改めて、当事者として
率直な気持ちを書かせていただくと、
学生時代からこの体質を
持っていましたが、
過敏性腸症候群を持っていなければ
もっと行きたいとこに
行けたのに。
と思うことは
何度も何度も何度も
ありました。
ですが、明確な原因もわからなく、
ただ、ひたすらに耐えることしか
できませんでした。
とにかく治そう!
だけど、なんでおなかが痛いのか
分からない。
「分からない」を放置しておいた
私が悪かったのだと思っています。
ですが、
周りの環境が変化してからは
少しずつではありますが、
私は心の面で
余裕が生まれていきました。
腹痛の不安も気づくと軽くなっていました。
少しずつ自分の身体が改善に近づいていると
実感していると分かったときは
分からないを理解していくことが
楽しいと思うようにもなっていました。
それは、
環境の変化のきっかけが
あったことはもちろんあります。
ですが、
自分自身が
まずは継続してわからないを
無くすように動いていくこと。
正体が分からないものと戦うことは
怖いことです。
だからこそ
過敏性腸症候群を理解してから
動くことは大事なことです。
自分の身体に起きていることを
知らないで治せないと気付けたのは
自分だけ悩んでしまうことです。
身近な人や過敏性腸症候群の理解者に
相談することで、
自分では気づけない自分のことや
自分にはない考え方に気付けたことで
ストレスコントロールを改善できました。
それくらい、一人になって悩んでしまうことは
改善への道を遠ざけてしまいます。
私が改善まで時間がかかってしまったのも
一人で悩んでしまったこと
と、実体験を通じて感じています。
要するに、
過敏性腸症候群という体質は
個々で原因が違うため、
”心の安定”と
”原因を探るための情報”が
大切なのです!
だからこそ、
過敏性腸症候群を知り
不安を取り除いて、
原因を探るためにも
相談や話し合いが
大切になり、
自分のことをよく知った
あなた自身は
変わっていくことが
できるのです!
そして私のお話をしていて、
一つ思ったことがあります。
それは今の
InstagramやX、公式LINEの発信だけでは
過敏性腸症候群が無い
生活を過ごしたい!
改善して、
人生を変えて今とは違った
未来を掴みたい!
というあなたのような
本当の悩みに
寄り添うことはできない。
1回だけ、その場限りの
相談や発言だけでは、
真の意味で救うことはできない。
そこでわたしは、
過敏性腸症候群を
改善へ導くための
特別プロジェクトを
発表することに決めました!
今まで改善の正解が分からず、
ただがむしゃらに
改善を頑張り続けていた毎日から抜け出し、
自分の境遇を周りと比べても
落ち込むことのない
一度きりの人生。
一日の始まりから余裕な時間を送り、
日々を楽しく過ごすことが
できる。
今までは外出が怖かったけど、
これからは遠出などの外出ができ、
楽しく過ごせるようになるためにも、
あなたも行動してみませんか?
この記事をここまで
読んで下さったあなたは、
とても強い意志をお持ちの方です。
過敏性腸症候群を改善することを
できるようになります。
あとは、あなたに必要なのは、
一歩踏み出す勇気だけです!
詳しくはまた後程、
伝えていきます。
どうぞお楽しみに!
では最後に恒例の
今日のワークを
していきましょう!
【今日のワーク】
Q.過敏性腸症候群があって
苦労していることは
なんですか?
例)好きなものを食べられない、
遠出することができない、
やりたいことができない
アウトプットはこちらからお願いします↓

あなたが掴みたい将来を
具体的にイメージできると
実現できる可能性が上がります。
明日の配信では、
あなたが今感じている悩みを
すべて暴露いたします!
ではまた明日の配信で
お会いしましょう!
たくや
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