こんにちは、たくやです!!
前々回に引き続き
過敏性腸症候群持ちの方が
原因ってなんだろう?を
今回も
ご紹介していきます。
その第3弾です。
今回は、
朝とお昼に
摂取してはいけないもの
「カフェイン」
についてお話いたします。
朝に飲むと
目を覚ましますし
朝から何だか
行動的になれますよね。
でも
今回の内容を
知っても良いと
言えるでしょうか。
今回の内容を知ってから
私は精神的な不安定さと
腹痛も軽減できました。
あなたにも
絶対効果があります。
逆に、
今回のことを
知らなければ
朝から日中まで
間違った知識を
信じ続けて
下痢、便秘、ガスの発生
ずっと抱えることとなり
精神的に不安定になります。
実際に
私も朝はコーヒーを
飲む派でした。
ですが、
あるとき飲めない期間が
生まれたときに
この原因に気付き
事実を知りました。
この時の私は
睡眠不足、自暴自棄
になっていました。
ですが、
カフェインの摂取期間が
無くなったことで
身体には変化が起きました。
ネガティブ思考が少なくなり
朝の腹痛の回数は減り
日中も元気なことが多くなりました。
過敏性腸症候群の方からすると
日中が元気なことは
少ないと思います。
あなたの生活の質を
向上させることのできる
カフェインについて知って
過敏性腸症候群を
跳ね除けましょう!
こんなことを
聞いたことはないですか?
カフェインは
ダイエットに効果があって
良い飲み物です。
カフェインは
腸の運動を促してくれる
腸にとってよいのものです。
実はこれ
過敏性腸症候群の方にとっては
該当しません。
むしろ
腸内環境を荒らしてしまう
可能性もあります。
更に
カフェインには
覚醒作用がありますが
これが自律神経へ
悪影響を及ぼし
過敏性腸症候群の
悪化をさせることも
十分にあります。
そうなったしまう原因は
カフェインの覚醒作用には
身体の疲労を感じさせない
効果があります。
これが良くないのです。
ですが、
この効果を期待して
飲む方も多いのは事実です。
身体の疲労を感じさせない
ということは
身体が無理をしていても
朝から身体の異変に
気付けないのです。
過敏性腸症候群は
日々の身体の異変を
感じる必要があります。
それと共に
身体に無理をさせていることに
気付けない間に
自律神経の状態は
乱れてしまい
気付いたときに精神状態が
ボロボロになっていたり
良くない考えが
頭をぐるぐると
止まらなくなってしまいます。
だからこそ
カフェインの摂取は
やめてもらいたいのです。
いつものように
カフェインを摂取している方は
離脱症状が出るかもしれません。
ですが、
耐えてください。
これからの過敏性腸症候群の
辛さと今後の生活のことを
天秤にかけると
どちらを取るべきか
分かると思います。
カフェインをほぼ毎日
摂取してると自覚のある方は
摂取をやめましょう!
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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