【無駄だと思ってない?】過敏性腸症候群の方が必要な筋肉

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こんにちは、たくやです!!

 

 

みなさんは、

日々の生活において

身体を動かすことしてますか?

 

 

今回は

筋肉について

お話をしたいと思います。

 

 

といっても

なんで筋肉?となっていると

思います。

 

 

実際、

私も関係ないと

思っていました。

 

 

ですが、運動などで

運動量を増やしたり

筋トレをしてみると

 

 

腹痛が起きたときの

症状の重さ

症状の時間が減りました。

 

 

実は

過敏性腸症候群の方は

筋肉が足りない方が多いのです。

 

 

今回の内容を

読まなかった場合、

 

 

どんなことを試しても

原因に気付かないこと

なります。

 

 

それも必須な筋力量を

下回る方も多く

これにより身体に

 

 

様々なトラブル

引き起こします。

 

 

なので、そうなっている方

そうなっていない方も

身体のケアをしていきましょう。

 

 

まずは腸に作用する

筋肉について

少し紹介します。

 

 

その筋肉が

インナーマッスルなのですが

 

 

もう少し詳しく言いますと

腸腰筋という筋肉になります。

 

 

この筋肉はデスクワーク

座り続けるような姿勢

多い方は

 

 

この筋力が低下しており

学生の頃は大丈夫だったのに

社会人になってから

 

 

症状が出てしまった方

腸腰筋の筋力が低下している

可能性があります。

 

 

この腸腰筋が低下しているか

知るには以下のことを

やってみましょう。

 

 

まずは

まっすぐに立ちます。

 

 

手を腰に当てて

片足をへその位置まで

引き上げます。

 

 

足を上げる時に

手を使ってはいけません。

 

 

その状態で

10秒間キープしてください。

 

 

足が下がった

手を腰から離したりしたら

失敗です。

 

 

この態勢に似たことを

やったことはないですか?

 

 

これは体幹

調べるものなのです。

 

 

インナーマッスルが必要となり

腸腰筋が良く使われるので

判別するには良い動きです。

 

 

ですが、

鍛え方が分からない

思います。

 

 

以下の運動を調べて

やってみてください。

少しきついかもしれません。

 

 

簡単な順番にご紹介しますが

出来ないものは

やらなくても大丈夫です。

 

 

ニートゥチェスト

(実際のポーズと少し違います。)

 

レッグレイズ

 

バイシクルクランチ

 

 

これらの運動を

無理をしない程度に

行ってください。

 

 

これだけではなく

ストレッチも大事ですので

セットで行いましょう!

 

 

以下のストレッチになります。

 

 

太もも引き寄せストレッチ

 

コブラのポーズ

 

ひざ立ちストレッチ

 

 

これらを毎日行えると

効果が出るのも早いです。

 

 

私は腰が痛くなってから

偶然これらの運動と

出会ったのですが

 

 

腰のためにやっていたら

下痢や腹痛などの

症状も軽くなっていたこと

 

 

覚えています。

 

 

実際に筋力不足によって

身体の安定感も

変わりますので

 

 

日常の過ごし方が

確実に変わる

自らで体験しています。

 

 

日々の生活に

変化を与えて

自分が変わっていくために

 

 

無理のない

インナーマッスルを鍛えていくこと

続けていきましょう。

 

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございました。

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