こんにちは、たくやです!!
今回は
ストレス
に関することです。
皆さんはしっかりと
天気予報って
見ていますか。
見ている方のほうが
多いですよね。
実は天気予報を
見るだけであなたの
症状の原因の一つが
分かってしまいます。
晴れ、曇り、雨、雪
気温、湿度
良く見るのは
このあたりでしょうか。
この中にも
症状の原因の一つが
含まれています。
ほとんどの方が
ストレスだと認識は
出来ておらず
分かっていたつもりだった
という方が多いです。
実は
私もその一人でした。
天気予報というものを
過敏性腸症候群と
結びつけると
全然分かっていませんでした。
今回は
天気と過敏性腸症候群との関係性を
解説をしていきます。
今回は
天気が注目のポイント
なのですがいくつかあります。
そのポイントを抑えることで
自分はどの天気の時に
症状を起こしやすいのか。
大体わかるようになります。
その天気が分かれば
その日の服装を
どういったものにすればよいか?
判断材料となります。
そしてこのことが
原因になっている方が
必ずいらっしゃいます。
そのことを知っておくことで
予防法を知っていれば
講じておくこともできます。
逆に、
このことを
知らないままにしておくと
季節ごとに
特に季節の変わり目だけに
症状が出てきてしまう。
こんなことを毎年、
年に四回、数日間
起き続けるなんて厄介ですよね。
そうならないためにも
今回のことをしっかりと
理解して覚えておき
日々の過敏性腸症候群の
改善に役立ててましょう。
こんなことを
聞いたことはないですか?
低気圧になると
頭痛が起きてしまって
調子が悪くなってしまう。
ここでは天気痛と呼びますが
自分の身にも
覚えがある方は
要注意なのですが
非常に天気の影響を
受けやすく
天気が悪くなるたびに
頭痛と腹痛がセットで
襲ってこないでしょうか。
この他にも
何故なのか分からないけど
今日は
調子が良い
調子が悪い
こんな日があると思います。
身体が軽い、重いなんてのも
ありますね。
これは
その日の気温と湿気によって
体調が変化しています。
もう少し分かりやすく言いますと
自律神経が乱れてしまうのです。
「え?そんなことで?」
と思われたと思います。
ですが、神経にある
センサーは敏感で
変化を感じ取ることができます。
自律神経が乱れるということは
そのまま症状へ繋がります。
では
どうやって対策をとったらいいのか。
生活習慣の良いことを
やっていれば何も問題ありません。
基本的に身体を健康的に
保つことができていれば
自律神経に影響を受けても
自律神経を乱すことなく
普段通りの生活を
送れることと思います。
そして
一番は無理をしないことです。
どうしてもそれだけでは
克服できないことはあります。
自然には
勝てないことがあります。
無理だけはしないで
自分の苦手な気温や湿度を
把握しておくと
予防も出来るので
覚えておきましょう。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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