こんにちは、たくやです!!
今回は
身体が悲鳴を上げている習慣
に関することです。
今回は
やってはいけない食事の習慣を
解説をしていきます。
今回紹介する
やってはいけない食事の習慣は
やってしまうと
過敏性腸症候群の症状を
より加速させます。
出勤中に突然、
時限爆弾が爆発したかのように
痛みに襲われます。
近くにトイレが無い
トイレにすぐに行ける状況ではない
こんな状況下で
毎朝腹痛が起きるのは
確実です。
なので絶対にやらないで
欲しく、
知って欲しいです。
このことを知っておくと
過敏性腸症候群が起こす原因を
一つ無くすことができます。
私はこのことをやっていたからこそ
過敏性腸症候群を起こしていた
本命の原因の一つでした。
なので、
今回紹介することを
実践しないということは
過敏性腸症候群は
治りません。
腸内環境を荒らし続けてしまい
食べ物を消化することを
阻害してしまう行為です。
腸にとって不都合でしかない
ことなのは
ここまで聞いてわかると思います。
なのでここまでお読みになっている方は
最後まで読んでください。
そうでなければ確実に
後々後悔することとなります。
私も知った後で
実践しただけで
症状が軽くなったので
かなり関係性はあります。
では
そのやってはいけないことですが
食後にすぐ動くことです。
食べたら片づけて
行く準備してすぐ行かないと
なってはいませんか?
この行動は
腸がゆっくりと消化を
するために動いていることを
邪魔をしているのです。
当然、
消化を邪魔されているので
その分、腸は動きます。
そのぶん、腸は過剰に動き
腸の運動の異常となってしまいます。
これが
過敏性腸症候群の原因と
なっているわけです。
消化という単語が出たので
合わせて紹介しようと思いますが、
食事中は
テレビ、スマホ、チラシ、新聞を見て
ながらで食べてませんか?
これでは小腸の負担が増えてしまい
症状を起こすきっかけを
作り出してしまいます。
なんで小腸の負担が増えてしまうのか。
それはながらで食事を摂取していると
食べ物を噛む回数が減っているから。
今回に関しては
治すことは容易ですよね。
食事後は必ず
10~15分の休憩をしてから
行動を起こすこと。
これをするだけで
消化機能が正常に動き
症状を起こしづらくなります。
そして
食事をする際は
絶対にながら食事は
やめましょう。
噛む回数が減ることで
腸への負担は増えるだけです。
特に朝の時間にやってはいけません。
ですので
朝の時間に余裕を持って
食事をするようにしてください。
実践してやってみましょう。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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