こんにちは、たくやです!!
今回は
過敏性腸症候群の方のための
牛乳に関することです。
今回は
飲むと下痢などの症状を
起こしてしまう
牛乳が
過敏性腸症候群の方にも
飲めますので
解説と共に
おすすめを紹介していきます。
乳製品と聞きますと
どうしても摂取すると
お腹を壊してしまって
縁がない食品だと思っていると
思います。
ですが、今回はそんな方に
救世主となる
摂取してもお腹を壊さない牛乳の
ご紹介です。
その牛乳はA2牛乳と
呼ばれています。
この牛乳を使うことで
牛乳を使わないと
食べたり飲んだりできなかった
シチューやパンケーキ
フルーツと混ぜて作る
牛乳を使った飲み物も
飲めるわけです。
今回はその牛乳まで
紹介しますので
過敏性腸症候群の方でも
安心して
料理にも使用することができます。
今回の記事を
最後までお読みにならなかった
場合は
牛乳を使ったものを
生涯お預けとなり
食の楽しみを失うこととなります。
きっと過敏性腸症候群の方は
牛乳を使ったものを
食べたり飲んだりしたいはずです。
今回紹介する牛乳を知って
もっともっと食の楽しみを
増やしていきましょう。
A2牛乳には
下痢などを起こしてしまう原因の
成分がカットされています。
なので
牛乳であっても
飲んでもお腹は壊すことはほぼありません。
今現在の
私は普通の牛乳には
耐性があるわけではないので
飲んでしまうと腸の状態は
不調になるのですが
近場にはA2牛乳を
売っているところがありませんでした。
そこでどこにでも売っていて
代用品となるものを見つけました。
その牛乳というのが
乳糖を80％カットした
牛乳です。
過敏性腸症候群の方は
この乳糖というものを
分解することは得意ではないので
限りなく少ないことで
症状は非常に起きづらくなったということです。
そして
その牛乳というのが
雪印メグミルクさんが出している。
「アカディ」
と呼ばれている。
牛乳です。
黄緑色のパッケージなので
すぐにわかると思います。
もちろん一部のお店や
地域ではA2牛乳も売っています。
たまたま見つけることが
できたら買って飲んでみて下さい。
現在はこの牛乳以外は
恐らくですがお腹を壊すと
思います。
乳製品を紹介した際にも
お話をしたことなのですが、
ヨーグルトを食べれる方は
積極的に毎日摂取するように
してみてください。
これだけで腸内環境が改善され
良くなってくると思いますので
自分は大丈夫と思いましたら
是非毎日食べることを
してみてください。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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